
「春月とうなづき合いて笑ひけり」
書道教室の課題だったのですが、どうも状況がよく分からない俳句でした。
春の月を見上げている作者がうなづいている
それに応じるように月もうなづいている
そして笑ったのだと
何それ!?
変じゃない?
月が人の顔に見えたんだろうか?
うなづき合うというのは幻覚だろうか。
よっぽど酔っぱらったのかなぁ
・・・どうも私には詩心というものがないようです🤣
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