
リベンジに成功しましたよ~😄🚩
前回は鉄製ボックスを寸胴鍋の中に入れて竹炭を作ろうとして失敗しました。そして、その原因は、ボックスと寸胴鍋が接触しているからではないかと推測しました。
そこで今回はボックスと鍋を接触させずにパーライトを詰めた結果、写真のようにきれいに竹炭ができたのです😄
それに、今回の節竹炭は割れがほとんどありませんでした‼️
この割れがないことには本当に驚きました。ビックリポンです🤣
考えられる理由はただ一つ。横に並べたことです。
これは、失敗した前回得られたヒントから試してみようと思ったのです。
つまり、前回の製炭の結果、どうも横に並べると縦割れする竹炭が極端に少なくなるようだという知見が得られたので、それを節のある丸いままの竹でも試してみたということです。
理由はおそらく前回分析してみたようなことだと思うのですが、今までは割れずに製炭できるのは1割ほどだったのが、今回は9割以上割れずに炭になったので、この違いはとんでもなく大きいものです。打率1割バッターがいきなり9割バッターになるようなものですから😆
そしてこれは、ひょっとしたら、生の竹の割れの減少を抑えるヒントにもなるかもしれないなどとも考えられ、ほかへの波及も大きい知見が得られたと思っています。
ということで、とても嬉しいリベンジ成功になりました😄🚩
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