
㊗️
ドラム缶と寸胴鍋で竹炭を焼く!
そんな「やってみっか」を試す「ドラ寸胴窯」が完成しました~㊗️イチオウ
今日(1/13)、薪が燃えた後の煙を抜くための煙突をつけたのです。
とはいっても、ケイカル板に穴を開けて煙突を差し込んだだけですけど😅
これで、予定していた形はできましたので、後は実際に試してみるだけです。
とてもワクワク、ドキドキしています、です。はい😁
ちなみに、煙突が変な恰好をしていますが、これは次のような理由です。
1 真っすぐな煙突だと、差し込んだらそのまま下に落ちてしまいますので、そうならないようにしなければいけません。そこで、煙突を支えるようなものを作るのが本道でしょうが、これは試行なので、なるべく手間を掛けたくない。ということで、直角に二股に分かれている煙突があったので、それを使ってみたということです。こうやれば下に落ちていきませんから。
2 上の方に乗っかっている煙突は、ダンパーと言って、流れる煙の量を調節することができる煙突です。これで流量を調節してみようかという魂胆です。つまりは、無駄な薪を使わずに済んだり、窯の温度を上げ過ぎないようにしたりできるのではないかという計算です。

コメントをお書きください