😭
今年の初窯（ドラズン窯。ドラム缶と寸胴鍋で竹炭を焼く窯）は予想を超えた大成功でした㊗️
それで気を良くしていたのですが、今回は想定外の大失敗でした😭ｱﾁｬｰ
これまでの製炭で困っていたエビのように反ってしまう竹炭（４枚目）を無くすために、今回は竹の上にコンクリート平板を乗せてみたのです（２枚目）。
その結果が１枚目で、ナント板に当たっている部分が全く焼けていなかったのです😱
加熱時間は従来どおり約１２時間。
それでもこの結果ということは、このコンクリート平板がいかに熱を奪ったかということだと思います。
これは全く想定外で、やはりやってみないと分からないもんですね－。
・・・で、今回の結果を受けて、次はコンクリート平板の下にケイカル板を敷いてみようと思っています。
ケイカル板は耐熱性に優れているだけでなく、断熱性もあるので、コンクリート平板の冷たさが竹に伝わることをブロックしてくれるかも、という計算です。
新しいことをやると失敗はつきもの。
こんなことじゃヘコタレませんよ～😤
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