
💦
ズンズン窯(寸胴鍋を入れ子にした窯)で竹炭を焼きました。
最初は練炭を使いその後薪で加熱するというハイブリッド方式⁉️🤣
これは、始めチョロチョロ中パッパが質の良い炭を焼くための要諦だと言われているから、それを実践しようとしたものです。
結果、無事に焼けましたが、加熱した総計が18時間と長いのでまだ不満です😑
前回は、ズンボックス窯(寸胴鍋に鉄製の箱を入れた窯)を使い、同じようにハイブリッド式で焼いて20時間かかりました。
炭質は良かったのですが、加熱時間が長過ぎたので、今回はズンズン窯にすることにしたのです。
この窯は薪ストーブ内の熱気が内部の寸胴鍋の側面にも当たるので、竹材の温度が上がりやすくなり、製炭時間も短縮できるのではないかと考えたのですが、ちょっと考えたとおりにはいかなかったようです。
その原因を考え、またトライしてみようと思います😤
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