
❓
最近よく耳にする「テレワーク」という言葉。
てっきりテレビ電話などを使った在宅勤務のことだと思っていたら違うんだそうですね。「テレ」はテレビのテレじゃないとのこと😅
調べてみたら、正確には、会社など以外で仕事をすることがテレワークであって、在宅勤務はその一種に過ぎないんだとか😲シランカッタ
だからテレワークは別名リモートワークとも言うのだそうで、こちらの方がまだ分かりやすいですね。
この辺の私の世間知らずは、現役をリタイヤして長くなった身だからかもしれないと、少し寂しくも思うんですが、それでも、例えばテレワークは「社外勤務」とでも言えばそれで済むのに、とも思うんですよね。負け惜しみですかねー☹️
英語ペラペラの防衛大臣が「カタカナ語が多過ぎる!」とお怒りになったように、日本語を使ってもいいのにわざわざ英語を使うことが多過ぎのような気がします。
例えばオーバーシュートは「感染爆発」でいい。
というか、こっちの方が断然インパクトがあると思うんですがね~😅ドウデショ
とまあ、老いの繰り言みたいなことはこのくらいにして、写真は、断熱のために炭窯の下にケイカル板を敷いた様子です。
どうも薪の燃え方が以前の窯より悪いのです。
そしてその理由は、おそらくドラム缶が金属だからだと思うんですね。金属の熱伝導の良さが、薪の燃焼による熱を奪ってしまうのではないかということです。
「ならば!」
ということで、耐熱資材であると同時に断熱資材でもあるケイカル板を敷けば少しは良くなるかもしれないと思って実験することにしました。
とは言っても、割れたものを突っ込んだだけですけど😅

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