
😥
アチコチでコロナの感染者がすごいことになってますね。
私はそろそろ、悪質な店などは営業停止にできるようにしなければいけないと思っています。
食中毒を出せばその店は営業停止処分を受けますが、それと同じことです。
そんなことを書いた投稿が今朝(8/1)の新聞(河北新報)に載りました。
コロナの感染防止をせずに営業するということは、
客をコロナに感染させてしまうかもしれないけれども、でも「ま、いっか」とやるのと同じです。
中には、営業しなければ店がつぶれてしまう‼️
というところもあるかもしれません。
でも、だからといって人の健康を損ねたり、場合によっては死に至らしめたりしていいという理屈にはなりません。
ビルの屋上からレンガを落とすようなものだと思います。
誰かがけがをするかもしれないし、当たりどころが悪ければ死んでしまうかもしれない。でも「ま、いっか」。
そんな気持ちで実際にレンガを落としたら、それは犯罪でしょう。未必の故意というやつです。
ろくに対策をせずに営業するということは、そういうことと同じようなことではないでしょうか。
そんなプリプリ感が募っていたので投稿したのです。はい。
投稿した内容にはもう一つあります。
感染者の数だけではよく分からないということです。
例えば東京の場合、4月と比べるとPCR検査数は10倍になっています。それだけ検査数が多くなれば見つかる感染者が多くなるのは当然ですが、マスコミなどはこの検査数をあまり報道しません。変じゃね?と思ったのです。
これ、私が変なんですかね🤣
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