
今回の「やってみっか」は少しドキドキしましたね。
ズンズン窯(二つの寸胴鍋を入れ子状にしたものを薪ストーブで加熱する窯)の中に竹を縦に並べ、その上にたっぷりの赤玉土を乗せて加熱してみたのです。
竹の上からブクブクと出てくる水分などを土で吸い取って、きれいな竹炭にする作戦でした。
しかし、ひょっとしたらぐちゃぐちゃになるのではないかという心配もありました。
加熱時間がいつもより2時間多い14時間もかかったのも心配の種でした。
しかし、結果は1枚目の写真のとおり。
過去の例がないくらいきれいな竹炭ができ、大成功でした(^O^)/🚩
これでまた一つ竹炭づくりのノウハウを発見できたような気がして、とても嬉しいです(^^♪
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