
先日「軽トラ窯・はやぶさ2」😆で作った竹炭を取り出しました。
竹50本ほどを燃やして水を掛けるという単純な方法で炭にしたものです。
前回、フタを被せて密閉にする方式で作った時と同じくコンテナ3個分採れました(^O^)/
印象として、まで燃え切っていない竹も一部混じっているようで、歩留まりは95%くらいでしょうか。
この割合も「フタ被せ方式」の場合と同じくらいなので、マアマアでしょう。
ただ、湿っているので、販売するためには乾燥させなければなりませんね。
燃えてできた灰は水で洗い流されているようで、「綺麗さ」という点ではこちらの方に軍配が上がる感じです。
ちなみに、町からの補助金も無事に出してもらえることが決まり、よかったです。はい😄
設計図がなく、まずはやってみて、具合が悪かったら修正してまたやってみて、を繰り返す方法でやってきたので、今振り返ってみるとやや無謀な挑戦だったような気もします。
でも、まあ、今回も「やってみっか」精神で踏み切り、結果がいい具合に出たのでよかったと思っています(^^♪
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