
今日(2/11)は、小雪混じりの中、久しぶりに竹炭作りをしました。
今回は薪ストーブを使ったズンボックス窯(寸胴鍋の中に鉄製ボックスを入れ込んだもの)を使用しての、竹材を粒竹炭で覆って製炭する実験です。名付けてぬか漬け法🤣
加熱された竹から出てくる水分などが竹の表面に付着して、出来上がった竹炭の表面が汚れた感じになるのが嫌で、それを減らすことが目的です。
以前に赤玉土を入れて良い結果が出て、その後粒状の竹炭を入れたら同様に良い結果が得られたので、今回はその粒竹炭をふんだんに入れ込んで竹のぬか漬けのような状態にしてみたものです。
これは新しい試みなので、今年の「やってみっか第6号」とします。
さてさて、どうなりますやら🤔
それにしても、雪景色の中でストーブの炎が揺らめいているというのはいいもんです。はい😄
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