
薪にも使えないような木はこうして土の中に埋めています。
こうすればいずれ木は土に返ります。
空気中の二酸化炭素を取り込んだ木を土に返すということは、いわゆるカーボンニュートラルにも貢献します🙂タブン
浮いた土はいろいろと有効利用できるので、一挙両得なんです😀
ということで、私は手に入れた木の一切は無駄にしなくて済んでいます。そして、これはとても気持ちのいいことですね。はい😄
実は、こうやってならした地面の上に、これから3番目の薪置き場を作る予定なんです。
生の木を置いておく場所と中間程度乾燥した木を並べておく所、そしてすぐ薪として使える木を並べて置く薪置き場の3段階にしようという作戦です。
こうすることで、どのような乾燥状態の木を入手しても適切な場所で保管できるようになります。
薪置き場を上手に管理することは、スムーズな竹炭づくりにとって大事なポイントの一つだと思うようになってのことなんです。はい(^.^)

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