
窯のフタを開ける時は、いつもドキドキ・ワクワクしますね🥰
今日(5/2)は、ドラズン窯(ドラム缶の中に寸胴鍋を入れ込んだ窯)で作った「ぶつ切り竹炭」を取り出しました。
なぜドキドキ・ワクワクするのかというと、毎回煙の出具合や煙の匂い、加熱時間など😅が違うからなんですね。
極端に言うと、全く同じということはほとんどありません。
だから、「間違いなくいい炭ができたはず。OK!」と事前に言えることはまずないのです 。
そのようなことですから、フタを開けてこの銀光りする竹炭が目に飛び込んでくると、ホントうれしくなりますね。
今回も無事にいい竹炭が採れました (^O^)/
コメントをお書きください