
「世界農業遺産大崎耕土」と言われてもピンとこないことが多いのですが、この時季は少し納得です。
1枚目の写真は、お隣の大崎市からわが宮城県加美町に戻る途中の踏切で撮ったもの。ここの踏切で止められることは珍しいので、ついシャッターを押しました(^^♪
ちなみにこれは電車ではありません。ディーゼル機関車です
2枚目は田んぼ越しに見る薬来山。
やくらい土産センターに竹炭を納品しに行く途中で撮りました。
緑の田んぼの奥に見える神社の赤い鳥居がとてもきれいに見えたので撮ったのですが、写真にしてみるとほとんど鳥居の存在がわかりませんね。
あんなにきれいに目に飛び込んできたのに、何でだろ?
この辺が肉眼とカメラとの違いですかね (^.^) オモシロイ

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