
写真は、地元の消防署から出た時の光景です。
今日(9/27)の夕方です。
この建物はゴミを焼却する施設ですが、何か和風テイストでしゃれた感じがします。
そして、今日はそこに少し夕焼けのオレンジの色が重なっていて、当日の炎を連想させました。
1週間前に火事を出し、消防のおかげで焼け出される寸前で助けてもらい、そして今日は罹災証明を受けるためにその申告書の書き方を助けてもらっています
困っている70歳の私を、筋肉隆々の消防士さんが手取り足取り書類の書き方を教えてくれるんです。
あの日勇猛に火を消してくれた人がです。
ふと、「気は優しくて力持ち」という言葉が浮かびましたね。
あれは金太郎さんでしたか、
いや桃太郎さんかな
ともあれ、やはり輝いて見える人たちですね。はい
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