
「炭を焼く火事はひと月前の事」
ということで、今日(10/19)は火事の後、2回目の竹炭づくりをしました。
単に前と同じではつまらないので、熱で変形したロストルを補修し、寸胴鍋のフタの穴を一回り大きくしました
どちらも金属相手のDIYで、私の苦手のする分野なのですが、それなりに経験してきたことで、想定より早く、きれいに仕上がりました。
うれしさ余って、「70歳をなめたらイカンぜよ」と一人勝手にドヤ顔していたと思いますハハ
ということで、より簡単に、よりきれいに、より速く、そしてより安全に、竹炭を作っていくことに再スタートがきれた気持ちでいます
ちなみに、3枚目の写真は、火事で壊れた手づくり車庫を解体する中で生じた端切れ材木の山です。
後に何かに使えそうな板や柱は別のところに保管し、どうしようもないとされたものがここの山なのですが、今日はこれも燃やして炭焼きをしました。
何かとってもトクした気分です。
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