
火事で焼け残った建物の解体作業の続き。
1枚目の写真は昨日(1/7)の吹雪の中での作業風景です。
私などは外に出ることすらできないような厳しい状況でしたが、業者さんは休まずに敢行😮
プロの矜持と厳しさを感じました <(_ _)>
しかも、「使える木材は炭焼き用の薪に残したい」という私の我がままも聞いてもらい、今日(1/8。2枚目以降の写真)はそのリクエストに応えていただき、二つの大きな薪の山ができました。
そして、薪にできない細かな端材などはフレコンバッグに入れて分別され、これで燃えるゴミ関係の整理はあらかた完了です。
来週は、残ったブロック塀の解体作業に入ります。
今回もプロの根性と手際の良さに感心しました。はい😮スゴイ!
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