2022年やってみっか第14号　芋に炭を被せる

「夏日かなカラスが田んぼの水を飲む」

 

今日（5/6）は暑かったですね💦

 

そのためか、カラスが代掻きの済んだ田んぼの水を飲んでいる姿を目撃しました。

いつも目にする濡れ羽色に輝くカラスではなく、今日のカラスの羽は毛羽立っており、少しよろけていて、いかにも「まいった！」という風情の飲み方でした😆

 

考えてみれば、真っ黒のカラスがおてんとさんの陽を浴びたらさぞかし暑いでしょうね😊

 

ところで、最近私はジャガイモを植えています。

遅れ気味なのですが、植え方が変わっています。

自然農法実践場での新しいチャレンジです😤

 

方法は、土にシャベルで穴を開けてジャガイモをポトンと落とし、炭をひとつかみ被せるだけ！　というものです。

 

なんか全く成功する気がしないのですが、それなりの実践者からのお勧めなので、一応やってみることにしました(^-^;

 

考え方は、炭を被せると、炭の下には多くの土中微生物が集まり、土が豊かになるから植物はよく育つ、というものです。

 

つまり、炭を土に混ぜ込まなくても、太陽光を浴びた炭がある種の電磁波を出し、それが出ると微生物が寄って来て、そのフンや死骸などが植物の栄養になるというものです。

 

ともあれ、さて、どうなりますやら🤔

 

※　今日のウクライナへの寄付付き商品売上げは6点。累計１２８点なので寄付金は１万２８００円。3000円は2022年4月４日に、4000円は4月２５日に、3000円は5月2日にウクライナ大使館に送金したので、残額は２8００円也。