
真夏日に火をたくのも何ですが、今日(7/26)はポーラス竹炭づくりをしました。品切れになったので暑いなどと言っていられなくなりました😅ハハ
寸胴鍋で竹を燃やすだけで炭にする方法です。
一方で、前に焼いた竹炭を剪定枝用のシュレッダーで砕く作業もしました。
二つを並行してやれるので、時間効率がいいです。はい 😄
それにしてもコロナがすごいですね。
官房長官をはじめ全国で連日20万人ほどの人が感染し、大相撲では力士が相次いで休場するし、上皇職も感染したそうで、もはや国の中枢を含め、いつ誰が感染してもおかしくない状態になっています🥲
そんな中、実は、コロナに対応している医療機関は全国の3分の1ほどしかないとのこと。後の3分の2はコロナは診ない。
しかも、国がコロナの医療対策を講じようとするときは、医師会に「要請」しなければならないとのこと。
これって「変じゃね?」
と思います。
今はいわば日本の有事です。
こんなときは国がリーダーシップを発揮してビシバシとやってほしいと思います。
しかし、現状は医師会に「お願い」するしかない。
医師会はどれほど偉いんじゃ!
と言いたくなります。
政治家の皆さんは選挙のことがあるので医師会を敵に回したくないのでしょうが、しかし、もうそろそろいいんじゃないでしょうか。
当たり前のことを当たり前にできるような国になってほしいと思います。
必要なら法律を変えればいいだけのこと。国会議員さんがその気になればできることです。
国会は何をやっているのかと思います😤
お医者さんも、自分がお医者さんになるためには国民の多額の税金が使われていることを思い出して、見て見ぬふりはやめて、腰を上げてほしいと思いますね。はい😤
ちなみに、ドイツなどでは、医師がどこでどのような仕事をするか、国の指示に従うような仕組みになっているようです。だから医療過疎の問題も起きない。
このコロナのタイミングで、いっそ、日本もそのようにしたらいいのはないかと思っています🤔
※ 今日のウクライナへの寄付付き商品売上げは4点。累計313点なので寄付金は31300円。うち3000円は2022年4月4日に、4000円は4月25日に、3000円は5月2日に、そして5000円は5月19日、6月14日、6月28日と7月19日にウクライナ大使館に送金したので未送金額は1300円也。
コメントをお書きください
鈴木達也 (日曜日, 15 9月 2024 18:06)
注射一本うてない
浣腸も出来ない
触診も出来ない
練習用、失敗用、本番用、と言って
法的に禁じられてる浣腸を自分で入れろと渡す。
それだけではあきたらず便秘を訴えてるのに5ヶ月も様子見と称し放置し
便秘薬も勝手に止めて挙げ句の果てには眼下の薬も勝手に止めて何度嘔吐しても知らんぷり誤嚥性肺炎を起こし腸閉塞になっても知らんぷり
そんな人がどうして医師の資格がとれてしかも能代山本医師会副会長?
ふざけるな厳重に講義する。