
独り作業場造りで使っている治具です。
なかなか便利なので、アップしておきます。
今回は2種類で、一つは、単管パイプの上に垂木を張る際、ひさし部分を30センチ出すもの(写真1と2)と、垂木の間隔を50センチにするためのもの(写真3と4)です。
いちいち測る必要がないので効率が上がります😁
おそらくプロはもっとスマートな治具やノウハウがあるのだと思いますが、本にもネットにもありませんでした。
こういうものは共有したいですね。はい(^^)/
ちなみに「治具(じぐ)」とは、英単語 の「jig"」に漢字を当てたものだそうです。だから、漢字だけからは何のことはイメージできませんが、意味としては、作業を助ける「補助道具」くらいの意味です。はい。
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