供養のボランティアのつもりが

今日(5/17)は一人勝手のボランティア💦

 

道路脇にクルミの木の枝などが積まれていましたので、半分ほど片づけました。

義姉の月命日にお墓参りをした後のことです。

 

おそらく、畜産農家さんがトラクターで草刈りをしている途中で枝がトラクターに引っかかったのだと思います。

牧草地には刈った牧草がほどよく乾いていました。

 

13年前にこの地に戻ってきてから、亡くなった父母や兄弟などの月命日にはお墓参りをして、こんなことをしています。

 

始めた頃は供養のつもりでやったのですが、習慣化していくうちに、こうやって汗を流すのは自分の健康にもいいな、とか思うようにもなりました。

 

それから、草を刈ったりこのようなものを片付けると、とっても気持ちよくなります。

きれいになるからです。

 

ということで、最近はあまりボランティアをやっている感覚はないのですが、とにもかくにも続けていくことになりそうです。

 

今日やり残した分は、来週の父の月命日に片づけます。

「無理せずにできる範囲でやる」、「その分長く続ける」というのも、このボランティアのモットーです (^^)/