昨日(12/9)焼いた竹炭。
無事にできていました。
加熱は8時間くらいで、初めの2時間くらいは薪の量を抑え、煙突のダンパーを少し絞ります。
すると、薪の燃え方が穏やかになり、竹に加わる熱も穏やかになるので、竹の水分を少しずつ外に出せるので、これが良いのではないかと思っています。
一方、初めからガンガン加熱すると、出来た竹炭の一部にニキビ様のふくらみが生じます。また、割れも多くなるように思います。
これは、急激な加熱により、竹の中の水分が蒸発し、その圧力のために生じる現象ではないかと想像しています。
ということで、昔のご飯を炊く要領で、「初めチョロチョロ中パッパ」が質の良い竹炭の作り方のコツかもしれないと思っています。
※ 今日のウクライナへの寄付付き商品売上げは2点。
累計2292点なので寄付金は22万円9200円。下記は送金済みの記録であり、未送金額は9200円也。
2022年4月 4日 4000円、4月 25日 4000円,5月 2日 3000円
5月 19日 5000円,6月 14日 5000円、6月 28日 5000円
7月 19日 5000円、8月 17日 5000円,9月 2日 5000円
10月 13日 10,000円、11月 18日 10,000円
2023年2月6日 10,000円、3月7日 10,000円、4月26日 10,000円
5月22日 10,000円、7月10日 10,000円、8月16日 10,000円
9月21日 10,000円、11月10日10,000円、12月27日10,000円
2024年3月14日10,000円、4月26日10,000円、
5月28日10,000円、7月9日10,000円、8月19日10,000円、
10月4日10,000円、11月6日10,000円
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