死にっぱぐれ

私は結構死にかけた経験があるのですが、それが六つなのか七つなのか分からなくなることがありました。

 

そこで、それに決着をつけるために、わが宮城県加美町の文集「薬来山」に書くことにしました。

 

おかげで、正解は六つだということが分かり、自分の中でずいぶんスッキリしました。

 

認知症の備えになるかもという魂胆もあったので、ほとんど自分のために書いた文章なのですが、あるいは、読んでくれた人が危険な目に遭わないヒントがあるかもしれません😁

 

町の文具店「中文」で購入できます(500円)ので、よろしかったらどうぞ。